障害があってもスキーは出来ます!みなかみ町等の協力で水上温泉すべてのスキー場でレッスン可能です!皆さんのレベルや好みに合わせてゲレンデ選びが出来ます。

パルネットワークはこう考えています

 完全週休2日制が定着しいる昨今、日本でもレジャーのあり方が問われるようになってきています。そんな中、障害者や高齢者のレジャーはどうかというと、ボランティアや家族・友人に頼ること以外方法は少なく、限られた範囲内でしか楽しめないという声をよく聞きます。そこには、“してあげる側”と“してもらう側”という意識がまだ強く残り、本当にしたいことがなかなか要求できないようです。

 私たちはこれまで、障害者に向けてのスキー指導を数多く行なってきましたが、年々、スキー以外のレジャーに対しての要望も強く求められるようになりました。健常者が何かを始めるときには、多くの選択肢の中から、自分にあったものや、人(指導者、同伴者)・場所などを選ぶことが出来ます。しかし、障害者のレジャーの選択肢は、まだまだ少ないと言えるでしょう。

 そこで私たちは、障害者のレジャーの選択肢を広げていきたいと考え、“パルネットワーク”を設立しました。また、それらを専門的に行なっていくために、正しい知識を持った指導者や介助者が不足している現実があります。私たちはそれらの指導・育成にも力を注ぎたいと考えています。

 より良いものを求める、さらに上の技術を求めるということは、障害者であれ健常者であれ当然のことだと考えています。私たちは、そのより良いものや上の技術を障害者や高齢者に提供していくと共に、スポーツ・レジャーを通じて楽しみ(Pleasure)と笑い(Laugh)を提供していきます。

パルネットワークでは...

正指導員・準指導員(全日本スキー連盟)・スキー教師(日本職業スキー教師協会)などの資格を持ち、障害者スキーの指導研修を受けたスタッフがレッスンを行います。

スキーのサポートをするボランティアではありません。 障害の有無に関わらずスキー技術の向上を目指してプロのスキー指導者がレッスンをします。

一人一人の状態に合ったレッスンをします。

みなかみ町(群馬県)公認の下レッスン活動を行っています。

法人概要(2011年9月1日現在)

法人名   特定非営利活動法人ユニバーサルスポーツ協会
認 証   2002年2月
代表者   永瀬正明
       日本職業スキー教師協会(SIA)会員、日本スキー学会会員
       全日本ノルディック・ウオーク連盟公認指導員
       自然体験活動推進協議会(CONEコーン)リーダー
       小学校長期自然体験活動指導者養成課程修了(文部科学省委託事業)
       上級救命技能認定(東京消防庁)

本 部   東京都江戸川区清新町1-4-2-1202

事業所   群馬県利根郡みなかみ町湯原697-1

連絡先   0278-72-5070

U R L    http://www.palnetwork.net

代表者プロフィールとパルネットワーク沿革


中央大学在学中より日本職業スキー教師協会(SIA)公認スキースクールにてスキー指導を始める。
大学卒業後もスキー場経営会社に勤務しながらスキー指導を続ける。
1996年独立後、障がい者のためのスキースクール「パルネットワーク」を設立し、兵庫県と新潟県を拠点に活動を開始する。
2002年特定非営利活動法人ユニバーサルスポーツ協会を設立し、障害者スキーの普及活動を開始する。
2003年冬よりスキースクールの活動拠点をみなかみ町に移す。   
現在に至る。

スタッフ紹介

永瀬正明 日本職業スキー教師協会(SIA)
山本佳代 全日本スキー連盟(SAJ)正指導員
角田公彦 全日本スキー連盟(SAJ)準指導員
室町国輝 全日本スキー連盟(SAJ)準指導員
吉野俊吾 全日本スキー連盟(SAJ)準指導員
宮坂   全日本スキー連盟(SAJ)準指導員
田川   全日本スキー連盟(SAJ)1級
岩本   全日本スキー連盟(SAJ)1級

SPECIAL THANKS
佐々木一生 日本職業スキー教師協会(SIA)

スキーボランティアをする方々へ

 スキーは楽しい。一度その楽しさを知ったらやめることは出来ません。私達も、スキーの楽しさにハマッテしまい、その楽しさを障害を持つ方たちにも味わって貰いたいと、活動しています。
 しかし、スキーは楽しいレジャーである反面、少し間違えば大きな事故も起こりうるスポーツであることを忘れてはいけないと思います。例えば視覚障害者と一緒に滑る場合、CPの方と滑る場合、みなさんはどう先導しどうアドバイスしますか?
 健常者の場合、スキーはスキースクールで習うことが多いでしょう。インストラクターによって的確なアドバイスが得られ、みるみる上達することでしょう。それは障害者も同じです。専門の知識と技術を持ったインストラクターが指導に当たった方が、上達するのです。
 では、ボランティアは必要ないのかというと、そうではありません。今、アメリカやカナダの障害者スキースクールは、スタッフの半分以上が訓練を受けたボランティアの方々で実際ボランティアによって支えられているそうです。そのボランティアの資格を得るためには、長い時間の訓練が必要だそうですが、それによって、より多くの障害者がスキーを楽しむことが出来ているそうです。
 そこでみなさんに提案ですが、せっかくスキーボランティアをするなら、正しい知識と技術を身につけてみませんか。私達は、海外の障害者スキープログラムを参考に、ボランティアから指導者までのプログラムを作成しています。障害による運動の違いや滑りの特徴を把握すれば、あなたと一緒に滑る障害者もまだまだ上達します。
 ただ一緒に滑るだけではなく、ともに上達する喜びを味わってみませんか。

私達と一緒に障害者スキーのお手伝いをして頂くボランティアを募集中です。